発熱外来に関して
発熱や風邪症状のある患者さんは発熱外来(予約制)での対応となります。37.5度以上の発熱、強い風邪症状(飲食困難な咽頭痛や会話困難な咳嗽など)、強い胃腸炎症状(頻回の嘔吐や頻回の下痢など)がある患者さんが、発熱外来での診察となります。来院前に電話連絡をいただけると対応がスムーズとなります。連絡なしでも当院玄関のインターホンでお知らせください。
発熱や風邪症状のある患者さんは発熱外来(予約制)での対応となります。37.5度以上の発熱、強い風邪症状(飲食困難な咽頭痛や会話困難な咳嗽など)、強い胃腸炎症状(頻回の嘔吐や頻回の下痢など)がある患者さんが、発熱外来での診察となります。来院前に電話連絡をいただけると対応がスムーズとなります。連絡なしでも当院玄関のインターホンでお知らせください。